
「お気をつけあそばせ」 なんて言われたら胃薬用意しなきゃいけないのか? 保険は大丈夫か? とか考えてしまう。 そんな参加する前からドッキドキの毒味イベントに参加。 するつもりでいたら 「衛生上の問題からメンバーが作ったものは食えません」 と言われる。
結局ほとんどの人が食ってたけどw
メンバーが作ったものを目の前に食うなとか、アイドルオタクには無理な話です。
イベントの大まかな流れは、メンバー挨拶 (撮可) → メンバーごとにテーブル分け → 調理開始 → 調理終わり&メンバー間での試食 (撮可) → 各メンバーのアピール → 先生2名による勝者決定 → 勝利チームのメンバー記念撮影 → 各テーブルごとに順番に握手会 (チョコレートもらう) → 見送られつつ退場。
調理開始しても、やっぱり普段から和気藹々話してるオタク同士では無いので、やっぱり盛り上がらないし、積極的に動きづらい ^-^;
ようやく進みだすもアレが無い、コレが無い。 思いのほか鉄戸が不器用でスムーズにいかないw
手書きレシピに大きく 「(オーブンの) 余熱忘れずに!」 って書いてったのに華麗に忘れるし、ちょっと放っておけない可愛らしさ。 贔屓目ですかね?w
作ってる最中、試食中とかはもう鉄戸をネタでいじりまくる。 その流れで副応援団長という経歴を聞いたオタがリクエスト。 嫌がるもマネージャーに煽られて・・・門前を応援。 こそこそっとテキトーに流されるかと思ったら結構な声量でガッツリ応援。 素敵だよ鉄戸。 更に好きになったわw
勝者は鉄戸が応援したからか、門前さんが勝利。
てっきり他の順位も付けてくれると思ったけど、勝者1名のみなんですね。 ここはしっかりと順位付けして欲しかった。
握手会も終わってメンバーに見送られて退場する前に鉄戸に 「またね みおんぷ!」 って声掛けたら、なにか言おうとするも噛み噛みでもごもごして何言ったのかまったく分からないまま、モヤモヤした気持ちで退場しましたw
極度の人見知りな自分だったけど、かなり楽しめた。
鉄戸のフォンダンショコラは美味かった。 ちょっと口の中の水分持ってかれたけど。 でも紅茶と一緒に食えたら素敵な組み合わせだと思った。 だからが紅茶欲しかった!w
撮影した写真はこちら
撮影してて思ったけど、近距離で動き回る被写体は超音波モーターのレンズですばやくピント合わせたいところ。